So-net 光 v6プラス

  • 記載の金額は、別途記載があるものを除いてすべて税込金額です。

「v6プラス」は次世代のインターネット接続方式「IPoE」を採用し、より快適なインターネット環境をご提供いたします。

サービス概要

「v6プラス」をご利用いただくことで、混雑している「PPPoE」ネットワークを回避し、より快適なインターネットの品質改善を実現します。

PPPoE接続:利用者多く混雑「v6プラス」にすると!混雑ポイントを回避するから快適:IPoE接続

提供条件

ご利用対象OS

  • Windows7・Vista以降
  • MacOSX10.4以降
  • iOS4.1以降
  • Android

ご利用対象のコース

以下の接続コースおよび回線プランをご利用いただいている場合、v6プラスをご利用いただけます。
その他の接続コースや回線タイプをご利用の場合は、コース変更、またはプラン変更等が必要となります。

接続コース 回線プラン
  • So-net 光 10ギガ
  • So-net 光 S/M/L
  • So-net 光 プラス
  • So-net 光
  • plala(Sコース)(旧So-net for ドコモ光)
  • So-net 光 アクセス
  • So-net 光 with フレッツS
  • So-net 光 with フレッツ
  • So-net 光 with フレッツS (G)
  • So-net 光 with フレッツ (G)
  • フレッツ 光
  • フレッツ 光 (G)
  • フレッツ 光ネクスト
  • フレッツ 光ライト
  • 「B フレッツ」「光プレミアム」の場合は回線タイプの変更が必要となります。

「v6プラス」対応機器

「v6プラス」では、「v6プラス」対応ホームゲートウェイ、または「v6プラス」対応ブロードバンドルーターのご利用いただくことで、IPv4通信においてもIPoE方式でのインターネット接続が可能です。

  • 対応機器をご利用でない場合は、IPv6通信のみIPoE接続となります。IPv4サイトの場合は従来のPPPoE方式による接続となります。
  • 対応機器をこれからご用意いただく場合は、事前にご用意・機器ご接続の後に、「v6プラス」のお申し込みをいただくことをおすすめしています。 (「v6プラス」利用開始から、ホームゲートウェイの接続まで時間が経過してしまった場合、「v6プラス」の再申込が必要になる場合があります。)

v6プラス対応ホームゲートウェイ(HGW)

東日本、西日本 (レンタル) のホームゲートウェイ
(ひかり電話ルーター/ひかり電話対応機器)

  • RT-S300シリーズ
  • PR-S300シリーズ
  • RV-S340シリーズ
  • RT-400シリーズ
  • PR-400シリーズ
  • RV-440シリーズ
  • RT-500シリーズ
  • PR-500シリーズ
  • RS-500シリーズ (NTT東日本のみ)
  • PR-600シリーズ
  • RX-600シリーズ

上記以外のホームゲートウェイをご利用の場合、またホームゲートウェイのレンタルをご希望の場合は、以下までお問い合わせください。

So-net 光 プラスをご利用中のお客さま

So-net サポートデスク

plala(Sコース)(旧So-net for ドコモ光)をご利用中のお客さま

NTTドコモ

So-net 光 プラス・plala(Sコース)(旧So-net for ドコモ光)以外のコースをご利用中のお客さま

ご契約されている回線事業者へお問い合わせください。

  • NTT西日本エリアは、全てv6プラス対応HGWです。
  • NTT東日本の提供するフレッツ光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ以外では、ひかり電話のご契約が別途必要になります。
  • お客さまIDが「COP」で始まる光回線をご利用中で、2014年9月以前にひかり電話の契約をしていた場合、v6プラスをご利用いただけない場合があります。 (NTT東日本のみ。ひかり電話のご契約については、NTT東日本へご確認をお願いいたします。)

v6プラス対応ブロードバンドルーター(BBR)

So-net (v6プラス対応ルーター、10ギガ対応無線LANルーター)

アイ・オー・データ機器 (IODATA)

バッファロー (BUFFALO)

NECプラットフォームズ (NEC Aterm)

NTTドコモ (ドコモ光)

v6プラス対応ブロードバンドルーター以外の市販ルーターをご利用されているお客さま

市販のルーターをご利用されているお客さまは、ご利用のルーターが「IPv6ブリッジ (パススルー) 機能」に対応している必要があります。「IPv6ブリッジ (パススルー) 機能」に対応していないルーターをご利用の場合はIPoE方式によるIPv6通信をご利用いただけませんのでご注意ください。 (ご利用のルーターが「IPv6 パススルー」に対応しているか不明な場合は、メーカーへお問い合わせください。)
対応していない機器の一例:AirMac Extreme、AirMac Time Capsuleなどの一部のApple製品
詳しくはこちらをご確認ください。

  • 上記条件を満たしている場合でも、「v6プラス」に対応していない機器の場合は、IPv6通信のみIPoE接続となります。IPv4サイトの場合は従来のPPPoE方式による接続となります。

料金

初期費用、月額料金 0円

  • ご利用環境によって、回線の品目変更の工事や、ホームゲートウェイ変更などの費用が別途発生する場合がございます。

注意事項

サービス仕様

  • お客さまのご利用環境 (利用機器、コース等) が条件を満たしている場合に、「v6プラス」をご利用いただけます。
    • 「v6プラス」では、v6プラス対応ホームゲートウェイ、v6プラス対応ブロードバンドルーターのご利用いただくことで、IPv4通信もIPoE方式でのインターネット接続が可能です。対応機器をご利用でない場合は、IPv6対応サイトがIPoE方式による接続となり、IPv4対応サイトの場合は従来のPPPoE方式による接続となります。
    • 「So-net 光 S/M/L」「So-net 光 10ギガ」をご利用のお客さまはPPPoE接続をご利用になれません。
  • 「v6プラス」のご利用は、速度の向上を保証するものではございません。
  • 「v6プラス」をご利用の場合、「固定IPサービス」は利用できません。
    • PPPoEのIPv4を有効化いただくことでご利用可能です。 (詳しくはこちら)

    また、以下に該当するサービスについても、ご利用いただけない場合があります。

    • 特定のプロトコル (PPTP、SCTP) を利用するサービス
    • 利用可能なポート番号が制限されているため、特定のポートを使うサービス
    • IPv4グローバルアドレスを共有するネットワークでは利用できないサービス

お申し込み時の確認事項

  • 「v6プラス」のご利用には、NTT東日本およびNTT西日本の『フレッツ・v6オプション』 (無料) の契約が必要です。現在お申し込みされていないお客さまについては、『フレッツ・v6オプション』への申し込みをSo-netが代行して行いますので、あらかじめご了承ください。
    • 「フレッツ・v6オプション」の代行申し込みには、初期費用、月額費用はかかりません。
    • すでに「フレッツ・v6オプション」をご契約中の方は、契約中の「フレッツ・v6オプション」が優先されます。
  • 「IPoE(IPv6)オプション」のご契約がある場合は、「v6プラス」を申し込めません。「マイページ」にて「IPoE(IPv6)オプション」を解約後に「v6プラス」をお申し込みください。
  • 他社「v6プラス」サービスからSo-netの「v6プラス」へ変更される場合は、他社「v6プラス」サービスを解約のうえ、So-netの「v6プラス」をお申し込みください。
  • 対応機器をご利用でない場合、IPv4通信はPPPoE接続となります。 追ってホームゲートウェイを用意される場合、お申し込みから1カ月以上経過してしまうと、IPoE接続によるIPv4通信をご利用いただけないことがあります。その際は、「v6プラス」の解約・再申し込みをお願いします。
    • 「So-net 光 S/M/L」をご利用のお客さまはPPPoE接続をご利用になれません。
  • ご利用のひかり電話タイプによって、IPoE方式でIPv4通信をおこなうためにはHGWの交換とあわせて、タイプ変更が必要となる場合があります。

重要事項説明

本サービスをお申し込み、ご利用いただく前に必ず内容をご確認ください。

お申し込み

「v6プラス」のお申し込みは、Webにてお手続きください。

「So-net 光」をご利用中のお客さま

「v6プラス」はWebにてお申し込みください。

「So-net 光 」をご利用でないお客さま

  • 「v6プラス」は、「So-net 光 プラス」「So-net 光 S/M/L」「So-net 光 10ギガ」でご利用いただけるサービスです。
  • 「v6プラス」をご希望の方は、上記各コースをお申し込みください。
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