人に会うおもしろさ、人の話を聞くたのしさ。
糸井重里さんが代表をつとめるほぼ日が新しい学びの場としてオープンした「ほぼ日の學校」は、とにかく人から学ぶ場です。
ふだんの生活ではなかなか会うことのないあの人この人が、飾らずに本気で話をしてくれています。
アプリとWEBサイトで、さまざまなデバイスから視聴可能です。
自宅でも移動中でも、好きなときにご覧いただけます。
人に会うおもしろさ、人の話を聞くたのしさ。
糸井重里さんが代表をつとめるほぼ日が新しい学びの場としてオープンした「ほぼ日の學校」は、とにかく人から学ぶ場です。
ふだんの生活ではなかなか会うことのないあの人この人が、飾らずに本気で話をしてくれています。
アプリとWEBサイトで、さまざまなデバイスから視聴可能です。
自宅でも移動中でも、好きなときにご覧いただけます。
「ほぼ⽇の學校」の授業は、映像とことばが⼀緒になったオリジナルの画⾯でご覧いただきます。
平均15〜20分ほどのチャプターに分かれているので、空いた時間に気軽にたのしんでいただけます。
ご視聴方法 | スマートフォンアプリ(iOS/Android対応) / WEBサイト(PC/タブレット/スマートフォン対応) |
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ご利用料金 | ⽉額680円(税込) |
初めての⽅は3カ月無料(通常1カ月無料+So-net会員限定 2カ月無料特典追加)
「ほぼ⽇の學校」の会員登録が必要です(お⽀払い⽅法はクレジットカードのみ)
2024年3月31日
ほぼ⽇の學校の授業の⼀部を無料でご覧いただける、特設サイトです。
特設サイトからも、So-net会員さま特典を利⽤して登録いただけます。
「もっと、おもろなりたい︕」
と叫んだ男。笑福亭鶴瓶
(落語家)
「⾳楽のまえがき」。
あらためて⾳楽のことを、たっぶり。⽮野顕⼦
(ミュージシャン)
おもしろいってなんだろうを、
しつこく。三⾕幸喜
(脚本家)
「似せたいより、なりたい」
のモノマネ論。清⽔ミチコ
(作家、タレント)
⾕川俊太郎「ことば」の授業⾕川俊太郎
(詩⼈)
これはもうプロの「聞き⼿術」の
授業でもあります。中⽥敦彦
(オリエンタルラジオ)