お知らせ

2022年4月18日 更新
2014年7月15日
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

【重要】So-netを装った不審な迷惑メールにご注意ください

平素は、So-netをご利用いただき、誠にありがとうございます。
So-netを装った不審なメールがお客さまに届いている事例が確認されております。
本ページ内に掲載するような不審なメールはSo-netとは一切関係はございません。
メールの開封および添付ファイルやリンクを開く場合は、十分ご注意いただきますようお願いいたします。

不審なメールの見分け方

  • 1.
    パソコン・スマートフォンのログイン画面にて必ず、 ブラウザのURL欄の先頭が「http」ではなく「https」であることをご確認ください。
  • 2.
    リンクをクリックする前に、リンク先のURLが正しいものであるかどうかご確認ください。 ※特にHTMLメールの場合、正しいように見えても正しくない場合があります。
    リンク先が正しくないメールの例
  • 3.
    So-netを装ったメールの見分け方
    • Webメールをご利用の場合
      So-netから送られているメールは、So-netのロゴが表示されております。
      表示されていないメールにはご注意ください。
      So-netのロゴが付いているメールの例
    • メーラーをご利用の場合
      ヘッダ情報より、FROMアドレスがSo-netから送信されているメールか確認してください。
      (確認方法)
      https://support.so-net.ne.jp/supportsitedetailpage?id=000011738

フィッシングメールの例

■例 <<2022年4月18日更新>>




■例 <<2021年2月12日更新>>



 

■例 <<2020年9月23日更新>>


ログインアラートがSo-net以外からなりすまされている事象を確認しました。





■例 <<2020年8月17日更新>>



Webサイトに表示される事例も確認されております。合わせてご注意ください。


<お知らせ>
【重要】Sony Network を装った不審なキャンペーンにご注意ください



 

■例 <<2020年6月19日更新>>


 件名:アップグレードする親愛なる顧客、





■例 <<2020年5月27日更新>>


件名:So-net.ne.jpウェブメールには、管理者が設定した制限があります




■例 <<2020年3月5日更新>>


件名:アップグレード]メンテナンス作業のお知らせ 【2020年3月4日】



リンクから偽のログインページへ誘導したうえで、So-netのユーザーIDとパスワードを入力させるケースとなっております。



■例 <<2018年9月25日更新>>


件名:【重要:So-net】お申し込み内容のご案内  



リンクから偽のログインページへ誘導したうえで、So-netのユーザーIDとパスワードを入力させるケースとなっております。



■例 <<2018年9月25日更新>>


件名:保留中の通知があります 



html形式のメールで、フィッシングサイトへのリンクをクリックさせるケースになります。



■例


件名:Terms and conditions changes   



差出人 (Fromアドレス) が、"So-Net"< postmasters@so-net.ne.jp >となっております。


※画像が埋め込まれており、その中に本文が記載されています。
添付ファイル名:so-net_466861814.doc (MD5:0dca680bda66819d2f5715329a02fcab)が添付されております。



■例


件名:アカウント内の不審なログインアクティビティ



"(セキュリティーのため続き削除)"の前に、短縮URLが添付されている場合があります。



■例


件名:So-netをご利用のお客様へ、ご利用料金についてのご連絡でございます。



So-netのご利用料金のご案内を装い、So-netと無関係なページを誘導している事例になります。



■例


件名: Quarantine Warning!!!!




■例


件名 : 電子メール アカウントのクォータの警告



差出人 (Fromアドレス) が、"webmasters@so-net.ne.jp" < webmasters@so-net.ne.jp >となっている場合があります。



■例


件名 : 電子メール アカウントのクォータの警告



差出人 (Fromアドレス) が、"So-Net Webメール" < wok228@nyu.edu >となっている場合があります。


! SSLで暗号化通信されているページ(httpsから始まる)は、アクセス先が本当にSo-netのものかどうか確認することができます !


確認方法はコチラから



万が一アクセスした可能性がある場合はユーザーIDとパスワードの変更を行ってください。


【So-net】ユーザーID・ユーザーIDパスワードの変更、メールアドレス・メールアドレスパスワードの変更、接続用パスワードの変更

http://www.so-net.ne.jp/support/mbr/idchg.html

送信元を偽った迷惑メールについて

So-netのドメインや、お客さまご本人のメールアドレスをかたる迷惑メールが配信されていることも報告されております。本メールはSo-netから配信したものではございません。また、配信元のメールアドレスを利用しているSo-net会員のお客様も実在しません。このようなメールの文面、件名、本文中に記載の会社名等の例を、下記にご案内しています。

■文面例

【文面例 1】

※ファイルが添付されている事例が確認されています。むやみに添付ファイルを開かないようご注意ください。

【文面例 2】

【文面例 3】

【文面例 4】


■So-netを騙ったドメイン名の例

 ・postmaster@so-net.ne.jp

 ・"So-Net Webメール"< wok228@nyu.edu >


■その他の件名の例

・【重要なお知らせ】

・【調査予告通知】

・【告発通知】

・【terms and condition changes】


■その他の送信元会社名(本文中に記載のもの)

・NPO法人 ステージアップ

・株式会社データレスキュー

・(株)佐藤商事

・株式会社つばさみらいシステム

・株式会社SBSシステムデータ


■その他の特徴、注意事項

・東京都公安委員会や東京都調査業協会会員など、実在の団体を関連団体として記載している場合があります。

・問い合わせ先がフリーダイヤルの場合があります。

・本文が画像データの場合も報告されております。


※参考 【So-net】セキュリティ通信

フィッシング詐欺に注意!

http://www.so-net.ne.jp/security/column/phishing/index.html

過去に発見されたフィッシングサイト、フィッシングメールに関するお知らせ

http://www.so-net.ne.jp/access/osirase/20130729.html

以上

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