IPv6アドレス対応について
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IPv4アドレス在庫枯渇対応の基本方針
いまやインターネットは、人々の社会経済活動の基盤として欠かせないものとなっています。
その基本技術として使われているIPv4のアドレスは、インターネット上に接続されている機器を識別するためのものですが、インターネットの世界的な普及が加速したことにより、IPv4アドレスが足りなくなってきています。
この問題を解決するため「IPv6」という新しい規格へ移行の取り組みが始まっています。
IPv6アドレス対応は、インターネットの発展・維持に不可欠と考えており、インターネットプロバイダ事業者全体として取り組んでいます。
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(サービス名称:So-net)では、IPv4アドレスの後継規格であるIPv6アドレスへの対応を行っております。
接続サービスでの提供状況
- NTTフレッツ回線
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2018年4月「v6プラス」サービス提供開始
- 2014年7月 IPv6トンネル対応アダプタのホームゲートウェイ一体化対応 提供開始
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当該サービスの詳細につきましては、下記の各コースサポートページにてご確認ください。
既存のIPv4 対応インターネット接続サービスについて
すでに当社のIPv4 対応インターネット接続サービスをご利用のお客さまにつきましては、当社がIPv6 対応インターネット接続サービスを提供後も従来通りご利用いただけます。
また、既存のIPv4 対応インターネット接続サービスへの新規のご加入につきましても、これまでと同様に可能となっております。
各種サービスのIPv6対応について
当社で提供している各種サービス(ホームページ等)については、一部を除いてIPv6に対応しております。
- 関連リンク
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※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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